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2007年4月 6日 (金)

コワイ女

私は夜中に部屋を真っ暗にして1人でサスペンスやホラー映画をDVDで見るのが好きなのですが,久々に真っ暗の中で見るのをためらってしまった映画に出会いました。

 そのタイトルが「コワイ女」です。オムニバス形式で3本の短編映画がセットで収録されているのですが,その中の「カタカタ」というタイトルの短編は,見ていて背筋に悪寒が生じました。

 私がゾクッときた場面は,「1人暮らしの主人公の女性が部屋に帰ると,部屋に誰か人の気配がするので家の中を捜してみて,振り返ると,真っ赤なワンピースを着た女性が刺身包丁をもって主人公の方に向け,手を振るわせながら,鬼の形相でこっちを見ている」というシーンです。

 私はホラー映画やサスペンス映画で暗闇で見ても,あまり怖がることはないのですが,その場面だけは,その女優さんの鬼のような形相に思わずゾクッと来てしまいました。

 このDVDはこの「カタカタ」だけでも一見の価値はあると思うのですが,その他にも,なぜか上半身にズタ袋をかぶって生活をしている女性の物語なども収録されていてなかなか楽しめます。

またゾクッとするような映画に出会えればなあと思っています。

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