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2006年7月18日 (火)

花火大会

1 今年も花火の季節がやってきました。花火大会で有名なのは隅田川花火大会ですが,神奈川県下でも花火大会は充実しています。まず今年の夏の最初の大型花火大会として7月15日に久里浜ペリー祭り花火大会が開催されました。昨年のデータが見学客約10万人,打ち上げ花火の数が約3000発ということですので,そこそこの規模を誇っています。

 3連休の初日ということで,ちょっと久里浜まで出張ってみようと思い,京浜急行線に乗り込むと,追浜駅のあたりでは浴衣姿の人はほとんどいなかったのですが,横須賀中央の駅を過ぎたあたりでは,乗客の4分の1の人が浴衣・甚平姿で電車の中からすっかり花火大会気分が充満していました。

 開催時間の1時間前の6時半ころ,久里浜駅を降り,花火大会会場の海岸に行き着くと,屋台がズラーと並び,砂浜には足の踏み場もないくらいに見学客が場所取りをしていたので立ち見を覚悟し,とりあえず海岸線をぶらぶら歩いていると,ラッキーなことに海岸の最前列に誰も座っていない空間があったのですかさず腰を掛け,開催時間を待つことにしました。
 7時半になると,すっかり空は暗くなり,カウントダウンのアナウンスがあり,カウント0のアナウンスとともに大空に花火が打ち上げられました。前面は海であり,視界を遮るものがないので目の前に大輪の花が次々と開いていきました。また花火の音が大迫力であり,心臓に直接響くような感じですが,非常に心地よいリズムを刻んでおり,始終まったりとしてしまいました。何やら花火大会は癖になりそうです。

2 すっかり花火大会の虜になってしまった私は,翌日,みなとみらいで開催された国際花火大会にも行ってきました。国際花火大会は神奈川県下で3本指に入る大型花火大会で昨年の見物客が約50万人でした。今年も大変な賑わいで赤レンガ倉庫付近は,黒山の人だかりで近づくことも憚れたため,その手前の道路脇に陣取ることにしました。
 久里浜の花火大会と比べると打ち上げ場所との距離は離れていたのですが,約6000発の花火は見物であり,ニコニコマークやドラえもんの形をしたユニークな花火も打ち上げられ,飽きることがありませんでした。最後には特大の白色花火が打ち上げられ,余韻を残しつつ,散っていき,何かもの悲しい感じを漂わせていました。

 花火大会もそれぞれ個性があり,これからも各地で趣向を凝らした大会が目白押しです。特にナイアガラは一度は見ておきたい花火の1つです。これから夏本番,今年は花火づくしでいこーかなと思っています。

2006年7月 9日 (日)

七夕

 七夕は言わずと知れた,織り姫と彦星が恋にうつつを抜かして,仕事を怠けていたために神様に引き裂かれて年に1回,7月7日にだけ会うことが許されたということにちなんだお祭りです(1年に1回しか会えないというのは制裁としてはきびしいですね。彦星なんか浮気しそうですが)。7月7日というのは本来旧暦なので,今年は7月31日が本来の七夕らしいのですが,日本では太陽暦の7月7日にだいたいお祭りをしています。

 七夕祭りで有名なのは仙台と平塚ですが,私は神奈川県に在住しながら,今まで平塚の七夕祭りに行ったことがありませんでした。そこで今年は行ってみようと思い,週末に行ってきました。

 平塚駅を降りるととにかく「人人人・・・・・・」でその人の多さに圧倒されてしまいました。メインの2つの通りに大きな飾りがされて,通りにはとんでもない数の出店が出て活気にあふれていました。ただ,昼間の七夕飾りはたいしたことはないなと思ったのですが,夜にライトアップされた七夕飾りはさすがは2大七夕まつりと言われるだけはあるなと感心してしまいました。またあちらこちらに浴衣姿の女性が歩いており(カップルばかりでしたが),日本の祭りらしさを醸し出していました。
 平塚のメインの大通りの奥には,平塚八幡宮が鎮座しており,そこでも七夕飾りがなされ,人々の願い事が書かれた短冊がたくさんぶら下がっていました。八幡宮はすっぽり森に囲まれ,夕涼みにはもってこいのスポットになっていました。

 とにかく人の多さにはビックリしてしまいましたが,夜のライトアップされた七夕飾りは一見の価値があります。こんどは仙台の七夕まつりにも行ってみたいものです。

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